以下手順にてコンソールログを取得することが可能です。
【目次】
Windowsご利用の場合
コンソールログの取得方法
- 不具合の事象を再現させます。
- ショートカットキー「Ctrl + Shift + I」もしくは「F12」をクリックします。
- デベロッパーツール内の「Console」タブを選択します。
- 「Console」タブに出力されているログにカーソルを持っていき右クリック、「Save As ...」を選択しログを保存します。
メモリ過負荷のログ取得方法
デスクトップ版アプリに負荷がかかり操作が重い場合は、下記のログも取得してください。
- デスクトップ版アプリのヘッダー「ヘルプ」を開き 「メモリ過負荷の検知」をクリックします。
- 不具合の事象を再現させます。
- メモリ過負荷のダイアログが表示され、[レポートの取得・保存を許可する]をクリックします。
- フォルダにログが保存されます。
- 再度ヘッダーの「ヘルプ」から「メモリ過負荷の検知」をクリックし、メモリ過負荷のダイアログを非表示にしてください。
Macご利用の場合
コンソールログの取得方法
- 不具合の事象を再現させます。
- ショートカットキー「Ctrl + Opt + I」もしくは「F12」をクリックします。
- デベロッパーツール内の「Console」タブを選択します。
- 「Console」タブに出力されているログにカーソルを持っていき右クリック、「Save As ...」を選択しログを保存します。
メモリ過負荷のログ取得方法
デスクトップ版アプリに負荷がかかり操作が重い場合は、下記のログも取得してください。
- デスクトップ版アプリを開いた状態で、Macメニューの「ヘルプ」を開き 「メモリ過負荷の検知」をクリックします。
- 不具合の事象を再現させます。
- メモリ過負荷のダイアログが表示され、[レポートの取得・保存を許可する]をクリックします。
- フォルダにログが保存されます。
- 再度Macメニューの「ヘルプ」から「メモリ過負荷の検知」をクリックし、メモリ過負荷のダイアログを非表示にしてください。
※ログ取得が終わりましたら必ず設定を非表示に戻してください。